は、
販売基準型/需要予測型の2通りで、
商品特性に合わせた発注コントロールを実現する事で
『効率的なお店創り』の
ご支援致します。
導入実績
需要予測型
自動発注導入実績
47社
自動発注導入実績
-
発注時間
85%
削減 -
廃棄・見切りロス数
59%
削減 -
在庫
19%
削減
・発注及び品出し作業時間を短縮
・欠品・過剰在庫の削減
・バックヤードの在庫数の削減・適正化
・廃棄ロス/値下げの削減
・機会ロスの削減
・発注作業レベルを向上・平準化
販売基準型
自動発注導入実績
64社
自動発注導入実績
-
発注時間
81%
削減 -
品切れ数
90%
削減 -
在庫
33%
削減
・発注品出し作業時間を短縮
・欠品・過剰在庫の削減
・バックヤードの在庫数の削減・適正化
・発注作業レベルを向上・平準化
MDware自動発注
販売基準型
対象売り場
・加工食品、菓子
・飲料、酒、米
・日雑
・冷凍食品
発注形態と課題
・補充型 → 定番棚の空きスペースを補充
・課題 → 人手不足で発注作業に負荷がかかる
→ 発注忘れが発生してしまう商品がある
→ 過剰在庫になってしまう
MDware自動発注
需要予測型
対象売り場
・日配系
・生鮮非相場
発注形態と課題
・売切型 → 販売見込みにて発注
・課題 → 担当者によって発注数量がバラバラ
→ 過剰在庫による廃棄等が多い
→ 特売や季節性などを考慮した発注が難しい
MDware自動発注 販売基準型
機能概要
01
増数・減数・拡販機能で発注数を簡単&柔軟にコントロール
MDware自動発注はセルワンバイワン(1個売れたら1個補充)の考え方を基本に、機能をわかりやすく実装。
売場のご担当者もすぐに理解することができます。大幅な人時削減を実現します。
-
人が発注数量コントロールを行わない場合(主に定番商品)
→ 販売数に応じて自動的に補充され、元の在庫を維持 -
人が発注数量をコントロールしたい場合(主に好調商品、不調商品、棚替時など)
→ 「増やしたい(増数)」「減らしたい(減数)」を登録可能 -
イベントのときだけ発注数量を増やしたい場合
→ 拡販発注数分が完売されるまで自動発注は停止
→ その後基準在庫に戻る
02
発注業務を効率化する機能が満載
- PDAでスキャンすると各種情報を表示
- 「登録」ボタンで情報をリアルタイム更新
- 自動発注対象外商品は「補充」にてEOS発注
導入実績
販売基準型自動発注導入実績
64社
具体的な導入効果事例
スーパーマーケット様(年商約5,000億円 160店舗)
- 1店舗あたり:年間2,054人時の削減効果
- 1店舗1,643千円/年間の削減効果(時給 800円の場合)
- 余った時間を他業務へシフト
-
発注時間
81%
削減 -
品切数
90%
削減 -
補充時間
19%
削減 -
在庫
33%
削減
お客様の声
・発注数量が抑えられたので、バックヤードからの品出し作業などが、今までよりも半減できた
・バックヤードの在庫を気にしながら発注をしていたが、そういう確認作業の手間が省けた
MDware自動発注 需要予測型
機能概要
01
過去の売上実績を元に未来の販売予測数を算出
-
「お客様の購買行動はパターン化している」という前提で、定番商品は過去の同曜日の売上実績から、また特売商品は過去の同企画/価格帯の売上実績から予測PI値を算出
そのPI値を元に販売予測数を算出します - 予測精度を更に向上させるために パラメータ を活用
- 在庫情報を連携していれば発注勧告数まで算出
02
MDware他サービスとの連携で、拡張性の高い発注業務を実現
- 販売予測情報を原材料発注(レシピ展開)に連携することで、
インストア商品にも対応した発注を実現 - AI客数予測サービスと連動することで、より精度の高い販売予測が可能
導入実績
需要予測型自動発注導入実績
47社
具体的な導入効果事例
スーパーマーケット様(年商約1,000億円 85店舗)
・廃棄ロス/値下げの削減
・バックヤードの在庫数の削減
・MHを創出し人時生産性向上
・発注作業レベルを向上・均一化
・機会ロスの削減
・発注品出し作業時間を短縮
お客様の声
・自動発注だと棚にピッタリ収まるように発注がされるのでスゴイと思った
・今までの手動発注数が過剰発注気味で、品出し作業に悪影響を与えていたことがわかりショックを受けた