は、
マーチャンダイジング業務を
トータルサポートするモジュール別※ソフトウェアです。
年間販売計画に沿った本部/店舗管理業務の
業務効率化/省力化を実現し、
『チェーン経営と地域特性に合わせたお店創り』の
両立をご支援致します。
※モジュール化により業務単位でのご導入を実現
導入実績
MDwareシリーズ導入実績
74社
主要モジュール別導入実績
スーパーマーケット、ホームセンター、ドラッグストアと
量販店を中心に多くのお客様にご利用いただいております
-
マスタ管理
41社 -
販促管理
40社 -
販売基準型
64社 -
需要予測型
47社 -
生鮮相場発注
12社 -
インターネット
EDI11社 -
商品実績
16社
※基幹システム一式導入41社
※2021年3月末時(予定含む)
本部業務の省力化
取引先~本部~店舗間で迅速な情報共有を実現
店舗人時生産性向上
商品特性に合った
発注支援機能のご提供
マネジメント力強化
職位、役職に合った定型情報を
タイムリーにご提供
業容拡大を見据えた構成
お客様の業務状況に応じて
柔軟に対応できるモジュール構造
01
本部業務の省略化
- 本部、店舗、取引先 それぞれのポータルサイトで情報共有が可能
- 本部から店舗への重点商品情報や連絡事項等のメッセージを店舗ポータルで確認可能
- 本部から取引先へ、お知らせ通知や最新資料等を提供が可能
02
店舗人時生産性向上
グロサリ・日配・生鮮など商品特性に合った発注支援機能により、伝票レス化などバックオフィス業務の効率化が可能になります。
- 品揃え型
- 方式
- 選択分類
- 解決課題
- 補充型
- 販売基準型
- 低価格、高回転
・グロサリ
・雑貨
・飲料
・冷食 等 - 課題
・補充時間の削減
・欠品アイテムの削減
・過剰在庫の削減
- 販売見込型
(売切型) - 需要予測型
- 日付管理商品
・日配
・生鮮 - 課題
・廃棄ロス削減
・機会ロス削減
・値下げ削減
・発注時間の短縮
- 生鮮相場
- 相場商品
・青果
・鮮魚
・精肉 - 課題
・相場情報の取得
・バイヤー業務の軽減
・伝票計上の迅速化
- 品揃え型
- 方式
- 補充型
- 販売基準型
- 販売見込型
(売切型) - 需要予測型
- 生鮮相場
- 選択分類
- 解決課題
- 低価格、高回転
・グロサリ
・雑貨
・飲料
・冷食 等 - 課題
・補充時間の削減
・欠品アイテムの削減
・過剰在庫の削減
- 日付管理商品
・日配
・生鮮 - 課題
・廃棄ロス削減
・機会ロス削減
・値下げ削減
・発注時間の短縮
- 相場商品
・青果
・鮮魚
・精肉 - 課題
・相場情報の取得
・バイヤー業務の軽減
・伝票計上の迅速化
03
マネジメント力強化
- Webアプリケーションのため、作業場所や端末の制約を最小限化
- 豊富な実績情報の保持で、データ分析業務を効率化
- 売り場のデータがリアルタイムに基幹サーバーに連携され、店舗業務の効率化を実現
04
業容拡大を見据えた構成
- 必要なモジュールのみを導入できる拡張性のある構造
- ホールディングス対応などグループ経営を支える基盤を構築
- お客様の状況に合わせたきめ細かな物流形態に対応
マーチャンダイジングの課題を解決
MDwareは、基本的なMD業務を効率よく管理することによって、「経営者の課題」「バイヤーの課題」「売場担当者の課題」を解決します。
パッケージプロダクト
8つのモジュールが企業競争力を強化
MDware基幹システムは次の8つのモジュールから構成されています。
- 商品マスタ
管理 - 販促管理
- 店舗発注
(日配) - 自動発注
- 生鮮EDI
- 在庫管理
- 商品情報
分析 - インターネット
EDI
商品マスタ管理
- 本部バイヤーは商談業務に集中
- バイヤーのマスター登録作業時間を削減
- 新商品の登録から適用までのリードタイム短縮
機能概要
- ・Microsoft Excel®で入力したデータのアップロードにより、取引先からマスタ登録
- ・基本商品マスタ、単品店取扱マスタ、店別例外マスタの基本構成
- ・業種毎(食品、住関連、衣料)に適応した機能
- ・不稼動単品の自動廃番
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販促管理
- 本部で計画された「販促商品計画」を取引先、店舗と共有
- 取引先登録(エクセルシートアップロード)により、本部のマスター登録作業時間を削減
- 予実管理、計画進捗管理の徹底
機能概要
- ・販促商品計画に基づきチラシ又は、MDテーマの登録
- ・各テーマに対し、取引先による商品提案登録
(MicrosoftExcel®で入力したデータのアップロード) - ・チラシ作成の進行管理
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店舗発注
(日配)
- ロス率の改善
- 発注数決定に必要な情報の提供
- 実績データに基づく勧告と経験値を合わせてより精度の高い、ロスの少ない発注
機能概要
- ・過去3ヶ月の販売実績より売価、曜日、客数情報を元に販売予測数を自動計算
- ・定められた基準値を元に警告メッセージ(過去の見切り率、廃棄率、品切れなど)を表示
- ・予測数(勧告数)は参考情報であり、最終的には発注担当者判断で発注数を決定
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自動発注
- 発注作業時間の大幅削減
- 好調商品、不振商品の徹底した発注調整による機会ロス・廃棄ロス削減
- 店在庫の適正化
機能概要
- ・店別部門別単位で自動発注対象を設定登録
- ・店陳列数の増減(増数、減数)および特売発注(拡販)の登録
- ・本部発注(特売)の自動発注停止
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生鮮EDI
- 伝票レス、FAX撲滅、手書伝票撲滅、自動計上
- パンチコストの削減
- 仕入計上までの時間短縮化
機能概要
- ・取引先は翌日の予想相場価格を登録
- ・相場情報に基づき本部バイヤが調整、店が発注登録
- ・納品当日(セリ)の確定情報(価格、買付数)に基づき、取引先は買付登録
- ・店納品後、数量訂正あれば店にて修正、翌日取引先に計上通知
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在庫管理
- 店別単品在庫数の精度向上と補充発注精度の向上
- 簡易な棚ロケーション管理による
ローコストオペレーション化 - 棚割分析による棚効率の向上
- 販売動向に基づき、店舗在庫処分指示を行い在庫効率を向上
機能概要
- ・POS売上、仕入、移動、返品に連動した在庫管理
- ・商品スキャンによる簡易な実棚位置の登録
- ・EOB端末画面への単品在庫数、棚割順表示、発注登録
- ・電子化された本部からの指示情報(=移動・返品・値下げ)に基づく店舗在庫処分
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商品情報分析
- 機会損失の未然防止
- 個店別品揃えの見直し(不稼動商品の圧縮)
- 単品拡販による売上拡大
機能概要
- ・商品部で必要な分析パターンを定型化することにより、分析作業を簡易化
- ・汎用分析の利用で、より高度な分析が可能
- ・分析パターンをマクロ化することで分析手法の共有が可能
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インターネット
EDI
- 伝票レス、FAX撲滅、自動計上
- パンチコストの削減
- 納品から仕入計上までの処理スピードと精度向上
機能概要
- ・受発注~納品~計上におけるトータルEDI
- ・納品リストによる伝票レス運用
- ・画面による登録の他、ダウンロード、アップロードによるデータ交換
- ・基幹システムとの連携
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この8つのモジュールには、当社が流通小売業のシステム現場で培ってきた長年の経験やノウハウが凝縮されています。モジュールは個別に導入することも可能ですが、モジュールを効果的に組み合わせることにより、MDの個別課題から業務全般までをカバーできます。