ジョブ管理のお悩みはございませんか?
- ライセンス費用が高額なため、運用コストの削減をしたい
- いまのジョブ管理ツールだと大規模ジョブの運用ができない
- クラウドの利用に変更するとライセンス費用が高くなる
- 高機能だが、操作が難しく扱いにくい
- アップデートやマシンリプレースの度にライセンス費用が掛かる
- 乗り換えを検討しているが、ジョブ登録をやり直すのは大変


“ちょうどいい”ジョブ管理システム
ロードスタースケジューラーで解決
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低額のライセンス・
サポート費用
運用コストの削減を実現 -
数百万の大規模ジョブの
運用にも対応 -
オンプレと同額の
ライセンス費用で
クラウド環境の利用が可能 -
初心者でも直観的に
扱えて機能が豊富 -
年間保守サポートに
加入いただくと
無償でアップデートを提供 -
ジョブ数500万の
大規模管理ツールからの
移行実績
お手頃価格で機能が豊富
「そんなジョブスケジューラーが欲しい」に応えます
LoadStar Schedulerロードスタースケジューラーの4つのポイント
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01
マニュアル不要、 直感的な操作感
ジョブ管理システムLoadStar Schedulerの操作は非常に簡単です。ドラック&ドロップで直感的にジョブの操作ができ、設定・表示はドリルダウン方式を採用。操作に迷った場合はマウスオーバーによる説明表示があるためどなたでも簡単に操作ができます。
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02
わかりやすい ジョブステータス
アイコンの色でジョブの状態がひと目でわかります。
進捗インジケータ表示により、ジョブの進捗状況をすぐに把握することが可能です。 -
03
効率的なジョブ 登録
ジョブ定義登録時のチェック機能。
ジョブの登録を行うと、事前に登録内容をチェックするため、試験工数の削減と、品質向上に貢献します。ジョブ定義情報の EXPORT / IMPORT 機能
ジョブの定義ファイルを直接編集、一括登録可能。他のジョブ管理ツールからの移行を容易に行うことができ、バックアップにもご活用いただけます。 -
04
シンプルな ライセンス体系
ジョブ管理システム
LoadStar Schedulerはコア数に依存しない、シンプルかつ低価格なライセンス体系です。保守サポートをご契約中のお客様には、製品のバージョンアップ時に、無償で最新バージョンを提供いたします。
クラウド版のご紹介
AWSやAzureのクラウドサービス
その他VMwareなどの仮想環境でも、
LoadStar Schedulerをご利用頂くことが可能です
ライセンス費用はオンプレもクラウドも同額
高額になりがちなクラウド版ですが
オンプレ環境でのシステムを、そのままクラウドへ移行することでコスト削減を実現します
導入の流れ
01 お問い合わせ
まずはこちらのお問い合わせフォーム(もしくは販売代理店)よりご連絡ください。
02 ヒアリング
現在のジョブ管理システムのご利用状況や、問題点や課題点をお伺いいたします。
03 トライアル
動作及び機能や操作感をご確認いただけます。期間は60日です。
04 お見積り
LoadStar Schedulerのライセンス・保守サポート及び構築のお見積りを提示いたします。
05 ご発注
ご発注の際は弊社からお送りいたします申請書に必要事項をご記入の上、弊社、もしくは販売代理店にをご提出お願いいたします。
06 導入構築
LoadStarSchedulerを導入し、ヒアリング内容に応じて環境を構築します。
07 稼働開始
ジョブ管理を稼働いたします。以降は保守サポートにてお客様を支援いたします。
よくあるご質問
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Q
OSS(オープンソースソフトウェア)ですか?また、国産のソフトウェアですか?
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Q
詳しい説明を聞きたいのですが、製品紹介をしてもらうことはできますか?
A販売代理店より製品紹介をさせていただきますので、お問い合わせ下さい。
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Q
試してみたいのですが、貸し出しは可能ですか?
Aはい、お貸し出し可能です。「貸し出し希望」とお問い合わせ下さい。
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Q
使用するにあたり、操作方法の説明を受けることは可能ですか?
A製品導入時に、操作方法に関するトレーニング(有料)を受けていただくことが可能です。
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Q
利用を開始した後に、問い合わせを行うことができますか?
A保守サポートにご加入いただくことで、使用方法や動作不良に関してお問い合わせいただくことが可能です。
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Q
インストールしているマシンが変わった時や、製品のバージョンアップを行う時に、ライセンス費用は発生しますか?
A保守サポートにご加入いただいている場合は、ライセンス費用は発生いたしません。
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Q
ジョブの登録操作や状況確認を行う為に、操作端末(クライアントPC)に、専用のソフトウェアをインストールする必要はありますか?
A操作は全てブラウザ(Google Chrome)で行うことが可能ですので、操作端末には専用のソフトウェアのインストールは必要ございません。
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Q
スケジュール定義をインポートやエクスポートできますか?
Aスケジュール定義のインポート・エクスポート機能がございます。
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Q
大手のジョブ管理ツールと比較した場合、機能面、操作性、価格面ではどうですか?
Aご利用のお客様より、以下のご評価をいただいております。
・機能面は、大手のツールと「対等」
・操作性は、大手のツールより優れている。→「使い易い」「見やすい」「操作が簡単」
・価格面は、大手のツールより安い。→「コストパフォーマンスが高い」 -
Q
監視機能や、エラー通知機能はありますか?
A監視とエラー通知は、監視ツール(例:Zabbix)と連携して行うことが可能です。
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Q
IaaS上の仮想サーバ上で、利用可能ですか?
AIaaS上の仮想マシンのOSが LoadStar Scheduler の対応OSであれば、ご利用可能です。
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Q
オンプレ環境とクラウド・仮想サーバー環境への導入で価格は違いますか?
Aオンプレ環境とクラウド・仮想サーバー環境で価格の違いはありません。(同一の価格です)
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Q
現在使用しているジョブ管理ツールから、移行することができますか?
A現状分析を行い、ジョブ定義の移行を行うサービスがございます。詳しくはお問い合わせ下さい。
動作環境
Loadstar Scheduler Manager
ハードウエア
CPU | x86-64アーキテクチャ2GHz以上 / 4コア以上 |
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Memory | 12GB以上 |
Disk | 200GB以上 |
OSとミドルウェア
バージョン: V1.9.3
オペレーティングシステム | Red Hat Enterprise Linux 8.8~8.10 64bit ※1 Red Hat Enterprise Linux 9.0~9.5 64bit ※1 AlmaLinux 9.3 64bit ※1 |
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ミドルウエア |
MariaDB 10.5.x |
※ 記載のないOSはお問い合わせください。
Loadstar Scheduler Agent
対象OS
バージョン: V1.9.3
Windows | Windows Server 2019 64bit / 2022 64bit |
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Linux | Red Hat Enterprise Linux 8.8~8.10 64bit ※1 Red Hat Enterprise Linux 9.0~9.4 64bit ※1 AlmaLinux 9.3 64bit ※1 Rocky Linux 9.3 64bit ※1 |
バージョン: V1.8.0
Windows | Windows Server 2012 64bit / R2 64bit Windoes Server 2016 64bit / 2019 64bit |
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Linux | Red Hat Enterprise Linux / CentOS 6.10 32bit / 64bit Red Hat Enterprise Linux / CentOS 7.x 64bit Red Hat Enterprise Linux / CentOS 8.0~8.4 64bit |
※ ManagerとAgentのバージョンが異なっていても互換性があります。
クライアント(管理PC)
クライアント
オペレーティングシステム | Windows 10 以降 |
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ブラウザ | Google Chrome |
・LoadStar Schedulerは、株式会社ヴィンクスの登録商標です。
・本カタログに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
・本カタログに記載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、2025年1月時点の情報です。
・その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
ヴィンクスの運用管理ソリューション
ヴィンクスの運用管理ソリューションによってシステムの自動化が可能となります。
これにより生産性を向上させ、人手不足を解消に貢献します。