統合監視ツール 「Integrated Viewer for Zabbix」のログ監視機能は、
OS(オペレーションシステム)のシステムログ、各種アプリケーショログから、
Windowsシステム特有のイベントログ(システムログ)まで、幅広く対応しています。
OSや各種サービス(メールサーバ、WEBサーバなど)、
業務アプリケーションが正常に稼働しているかを監視するには、
それらの稼働情報が出力されるログの監視が有効です。
しかし、OSやアプリケーションによって、ログの記録形式が異なるため、
この違いを簡単に吸収できることがポイントになります。
また、OSやアプリケーションの稼働状況や障害の監視だけでなく、業務運用でも様々な活用が考えられます。
例えば、WEBサーバでは「どれだけアクセスがあるか?どこから訪れたか?」
などのアクセスログを監視することで、WEBのアクセス状況の監視・分析が行えますし、
社内からデータが外部に出る経路である「電子メール」や「ファイル共有ソフト」が出力するセキュリティログを監視すれば、
不正な情報流出やファイルアクセスの監視が行え、防犯の役割も果たします。
こういった様々な運用を実現する為には、監視内容(ログ中の監視文字列など)を柔軟に設定できることがポイントになります。
統合監視ツール 「Integrated Viewer for
Zabbix」のログ監視機能は、
OS(オペレーションシステム)のシステムログ、Windowsシステム特有のイベントログまで、
幅広くログの記録形式に対応しています。
また、ログファイル中に、特定の文字列やパターンが追加された時に障害と認識する等の設定も可能ですので、
各種アプリケーションの監視に柔軟に対応できます。
幅広く、そして柔軟な「ログ監視」です。
ログとは、OS(オペレショーンシステム)やアプリケーションの稼働状況、各種データ通信などの記録であり、
それらの情報を集めたファイルを一般的にはログファイルと言います。
ログは、システムで障害が起きた時など原因を突き止める為に使用したり、アプリケーションの稼働状況の監視や、
セキュリティ関連業務でファイルアクセス状況などの監視・分析・解析などに使用されます。
ログを出力するなシステム、アプリケーションは、非常に広範囲にわたりますが、
主なものとしてオペレーティングシステム、ファイルサーバ(file
server)、セキュリティソフトなどがあります。
圧倒的で豊富な監視機能を搭載し、
多様なOSに対応できるよう開発された”IVZ”。
統合監視ツール「Integrated Viewer for Zabbix」は、
エージェント監視&エージェントレス監視から、
用途に合わせて必要な監視機能を利用できます。
豊富な監視機能をシンプルに操作できるIVZを導入し、
パフォーマンスの高い監視を低ストレスで実現しませんか?
統合監視ツール「Integrated Viewer for
Zabbix」は、
Windows・Linux・UNIX・仮想環境・クラウド環境・統合サーバの他、
世界初、IBMi版Zabbixエージェントの開発により、あらゆる環境の一元監視を可能にしました。
さらに、JP1(日立)、Systemwalker(富士通)などの他社製品との共存・集中監視機能も搭載。
この機会に、圧倒的コストパフォーマンスを発揮する、
プロによるプロのためのサーバ統合監視ツール「Integrated
Viewer for Zabbix」の導入を、ぜひご検討下さい。
株式会社ヴィンクスはZabbix社認定パートナーです。
「Integrated Viewer for Zabbix」には、Zabbix社の「Zabbix Enterprise
サポート」を含んでいます。
VINXは、IBMi(AS/400・iSeries・Systemi・i5)対応
統合運用ソリューション国内導入実績No.1※!
※国内累計出荷実績は3000ライセンス以上。業種・業態に関わらず、多数のIBMiユーザ様にご利用頂いており、国産のサポート力をご信頼いただいております。